パラオ共和国の環境保護政策 パラオプレッジとは

観光地の本来の姿を求め、次世代へ残すことを実績することを目標した「持続可能な観光」であるサスティナブルツーリズム。

パラオは観光地のありのままを保護しサスティナブルツーリズムを推進する活動で最も成功している国のひとつです。

このコラムではパラオ共和国の代表的な取り組みである「パラオプレッジ」の他、パラオの環境保全の取り組みを紹介します。


INDEX

1  パラオプレッジ(パラオ誓約)

 

2  プリスティン・パラダイス環境税導入

 

3  まとめ:サスティナブルなディスネーション「パラオ」


1.パラオプレッジ(パラオ誓約)を世界に先駆けて導入

2017年12月から導入され、パラオ入国を求める外国人に対し、のパスポートに押すスタンプが、パラオの自然を保護することを誓う「パラオ誓約(Palau Pledge)」が導入され、入国時に署名を求められることとなりました。(任意)

この取組みが国連のカンヌライオンズフェスティバルにてSDGs部門を含む3部門でグランプリを受賞しました。

パラオ到着前の機内では約4分程の物語がビデオで案内されます。

物語の内容は自然を大事にするパラオの子供たちと自然に無作法な巨人が登場します。

この物語ではパラオプレッジの意義がとてもわかりやすい内容です。

是非パラオへのフライトでは到着前の映像も興味をもたれてはいかがでしょうか。


2.プリスティン・パラダイス環境税導入

2018年1月よりパラオ行き航空券に上乗せ徴収する形でプリスティン・パラダイス環境税(US$100.00)を導入しています。

プリスティンとは「本来の」という意味にも訳すことができ、まさしくパラオの環境保護を目的としたものです。

パラオへ旅行することはパラオの環境保護に自然と貢献していることなっています。


3.まとめ : サスティナブルなディスネーション「パラオ」

パラオでは他にも有害な日焼け止めクリームの持ち込みを禁止、サメの保護区を設けたりと色々な政策を行っています。

豊かな自然の維持するために、観光収入を活用してさまざまな環境を守る取り組みを行っています。

 

パラオ旅行が決まりましたら、是非アイザヤジャパンへお問い合わせください。